TFI指標:トレーニングマスクの威力を解き放つ―初心者用ガイド

このトレーニングマスクの運動強度指標は、あなたの経験や目標、運動レベルを問わず、トレーニングマスクの威力を最大限に引き出すため特別に作られた理想のプログラムです。

もしあなたがトレーニングマスクを手にしたばかりの初心者なら、この記事はまさにあなたのためにあるようなものでしょう。

このトレーニング法に従えば、すべてがゆっくりと着実に進み、負荷の低い運動から中強度の運動へ、そして最終的には高強度のトレーニングへとレベルアップできるはずです。

最終的には、プログラムを消化し、より高いレベルの呼吸抵抗への耐性を強化しつつ、
呼吸に関する持久力を徐々に高めるのが目標です。

そうすることで、強い肺が育ち、大きな深呼吸が可能になり、体が酸素を効率よく使うことを「覚え」ます。

負荷の少ない運動

この方法は、ストレッチ運動やヨガ、リカンベントサイクリング(あおむけに寝た姿勢で行うサイクリング)、呼吸訓練、ウォーキング、バランス運動といった軽い運動に最適です。

こうした運動の負荷は比較的少ないため、空気抵抗設定の目標を12xまで上げた方がいいでしょう。

まず低めの空気抵抗設定でトレーニングを始め、中強度の空気抵抗設定で順にメニューをこなしていき、最後は高強度の空気抵抗設定でトレーニングを終えてください。

つまり、トレーニングマスクの空気抵抗を3xに設定し、トレーニングを始めるのです。

初めのうちは、セットを終えるのにトレーニングマスクを何度か外すこともあるでしょう。

しかし、いったん呼吸法や呼吸機能が改善されれば、トレーニングマスクを着けたままでも気持ちよくトレーニングを完了できるはずです。

そのレベルに達すれば、もういつ空気抵抗を6xに上げ、トレーニングプログラムを続けても構いません。

空気抵抗設定を上げたせいで、トレーニングの難度は上がるでしょう。

トレーニングを完了するため、プログラム遂行中必要ならいつでもトレーニングマスクを外してください。

トレーニングマスクを着けたままでも気持ちよくトレーニングを完了できるようなら、空気抵抗を9xに上げ、最後はそれを12xにしてトレーニングを終えると良いでしょう。

中強度運動

バックパック旅行やアウトドアサイクリング、軽いジョギング、室内および室外でのローイング、エリプティカルトレーニング、クロスカントリースキーなどの運動を行っている際は、トレーニングマスクを着けたままこの設定を用いましょう。

空気抵抗設定は9xを目標にしてください。

トレーニングマスクの空気抵抗を低めに設定してトレーニングを始め、各セッションをこなしながら中強度の空気抵抗設定でトレーニングを終えるようにしましょう。

まず、トレーニングマスクの空気抵抗設定を3xにしてトレーニングを始めてください。

トレーニングマスクを着けたままでも気持ちよくセットを完了できるようなら、もういつ空気抵抗を6xに上げても構いません。

こうして設定を変えることで、呼吸器系は新たな抵抗レベルに適応できるようになります。

トレーニングを完了するため、プログラム遂行中必要ならいつでもトレーニングマスクを外してください。

いったん呼吸法が身に付き、6xの空気抵抗にも慣れ、トレーニングを完了できれば、空気抵抗設定を9xに上げても構いません。

高強度運動

最後に、高強度インターバルトレーニングは先の運動よりさらに強度が増します。

スプリント練習やステアランニング(階段昇降)であれ、機能訓練、クロス・トレーニング、山登り、プライオメトリックであれ、いまだ呼吸訓練にはうってつけの運動です。

こうした運動はすべてかなり強度が高いため、トレーニングマスクの空気抵抗は、6xを目標に低めの設定にしないといけません。

高強度運動を行っている際は、低めの空気抵抗設定の強度を上げる前に、トレーニングを通じて、より多くのセットやラウンドをうまく完了することに専念すべきでしょう。

従って、空気抵抗は3xから始め、6xまで持っていけるようにしてください。

時間をかけて、レーニングマスクを外さなくても気持ちよくトレーニングを完了できるところまで、空気抵抗への耐性レベルを上げていくことに目を向けましょう。

これは、高強度インターバルトレーニングを行っているあなたにとって、大きなチャレンジかもしれません。

結論

この「段階」方式は、骨格筋をより強く大きくするため、積極的に過負荷を取り入れることと非常に似ています。

原理はまさに同じですが、このことは呼吸器系や呼吸筋にも当てはまるでしょう。

トレーニングマスクは、賢い科学的な利用しやすい方法で役立ててこそ、素晴らしいツールとなります。

健康を維持しようとしている初心者かプロのスポーツ選手かを問わず、どんなトレーニングプランやスポーツにも取り入れられるツールなのです。

負荷をかけることで筋肉が発達することは、科学的に証明されているところです。

これは適応を目的とするもので、刺激と結果がテーマとなっています。いわゆる筋トレと呼ばれているものです。

筋肉に段階的に負荷をかけていくと、筋肉はその刺激に適応し、結果として、大きさや強さが増していきます。

また、高強度の運動を繰り返すことで、ますます持久力が強化されます。

トレーニングマスクが有効なのは、これとまさに同じ理屈です。

トレーニングマスクを異なる空気抵抗設定にして用いることで、呼吸容量や体全体のコンディションに少しずつ改善が見られるでしょう。

よければ、次に掲げるこのトレーニングの完全ガイドを保存・印刷してください。

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