テロン・ベッカム氏-利口ぶったネット荒らしの言葉に耳を貸してはいけない【動画のレビュー】

テロン・ベッカム氏について知っておくべきことがあるとすれば、彼には持論があるということです。テロンにあまり馴染みのない人でも、彼のことはフットボール選手やフィットネス愛好家として、主にインスタグラムやユーチューブで知っているでしょう。体型がボディービルダーのようだからといって、それにだまされてはいけません。実際、テロンはオールラウンドプレーヤーで、瞬発力にも持久力にも優れています。

テロン・ベッカム氏は、インターネットを通じて『トレーニングマスク』について使用体験を語る、数多いスポーツ選手の一人です。彼はこう言います。

「誰もがインターネットで広告を見ただけで、試しもせずにこき下ろすんです」

 

まず、テロンは一貫してトレーニングマスクに対する根拠のない否定的な意見に対応します。現に、彼はトレーニングマスク2.0のユーザーで、実際に時間や労力をかけてそれをトレーニングに取り入れ、効果のほどを自身の目で確かめ、日々の成果を得ているため断固として譲りません。

あいにく、大抵の人々はビデオを見たり、トレーニングマスクを馬鹿にしたインターネット上の投稿メッセージを読んだりして、実際に試しもせず、少なくともよく調べもせず即座に一蹴するだけです。トレーニングマスクがいかにスポーツ選手の有酸素運動能力を高められるかを示す実際の科学的証拠があったとしても、そうなのです。米国運動協議会(ACE)は、トレーニングマスクが出力(PO)を向上させることで、筋力や持久力を高めることを示す研究を行っています。

「ランニングの距離はさほどではありませんが、タイムはすでに20秒短縮しています」

 

持久力や出力の強化について言えば、テロンは実際、呼吸器官の持久力向上を感じています。

トレーニングマスクを使用することで、彼はわずか2週間で自身の有酸素運動能力を大幅に改善することができました。彼は日課としているトレーニングを従来通りこなしただけです。ただ、トレーニングの前半にトレーニングマスクを着用するようにはしました。

そこで、たとえばスプリント練習をしていたとしましょう。その際、トレーニングマスクを付けた状態で始め、練習の半ばを過ぎたところでマスクを外し、トレーニングを続けるのです。

こうした練習方法は、ウエイトトレーニングにおける逆ピラミッドトレーニング同様、多少の効果は見込めます。重いものから始め、疲れてきたところで負荷(トレーニングマスクの場合は空気抵抗)を下げるのです。そうすることで、あともう数セット、短距離数本、あるいはその他どんなトレーニングでも、同じ負荷で行うことができます。

「心拍数を上げるのに、もうそんなに時間はかかりません」

 

テロンはまた、脂肪消失を助ける特殊な種類のトレーニングをこなしている際、汗を出したり心拍数を上げるのに苦労する、と言います。これは、訓練を積んだ多くのアスリートが経験することですが、単に彼らのコンディションが最高で、彼らを脂肪燃焼ゾーンまで持って行くのに多大な負荷が必要だからに過ぎません。

トレーニングマスクを使用することで、運動を始めた直後から肉体が活性化します。体がそれを感じるまでセット全体を繰り返すのに、さほど時間をかける必要はありません。

積極的に有酸素運動を行い、トレーニングマスクを付け、適度に空気抵抗を生じさせるのです。そうすれば、すぐに心拍数は上がります。従来の有酸素運動にかける時間では、体が温まるまでトレーニング時間の4分の1を要します。そこで、こうした観点からトレーニングマスクがはるかに有効となるのです。BMPの量を130から135に上げるのに、2分とはかかりません。

適切な心拍数での運動量が増えると、トレーニング後はもちろんトレーニングの間も脂肪燃焼効率が上がるということです。

テロン・ベッカム氏はオールラウンドで完璧な肉体を作り出しています。それは、必ずしも筋肉質の締まった体を持っていることを意味するだけでなく、持久力に優れ、全体として心臓血管の状態に問題がないことをも意味するのです。

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