「稲妻」、クリス・エヴァンゲローがトレーニングマスク2.0を購入[動画によるレビュー]

「稲妻」の別名でも知られるクリス・エヴァンゲローは、資格を有した個人トレーナーで、プロとして輝かしい実績を誇るイギリス人ボクサーでもあります。

エヴァンゲローは1986年1月1日にロンドンで生まれ、2003年、17歳のときにボクシングを始めました。

アマチュアとして40戦35勝の成績を残し、23歳でプロに転向。

イギリスで最も尊敬されるプロボクサーの一人で、動画の中でトレーニングマスク2.0を紹介するその姿に、我々はつい見とれてしまいます。

コンディショニングのトレーニング経験が豊富なため、「稲妻」クリス・エヴァンゲローは完璧なアスリートとして、以下の通りトレーニングマスクに対する持論を展開しています。

彼の言葉に耳を傾けてみましょう。

「もう使い始めて数か月になりますが、トレーニングマスクについて随分知識も深まり、いかに役立つかよく分かりました。賛否両論あると思いますが、ぜひ購入してください」

 

この製品のレビューを行ったほとんどのトレーニングマスクの利用者とは違い、クリスは実際に箱の中のユーザーマニュアルを読み、指導用DVDを見るよう薦めています。

こうすることで、トレーニングマスクをどう使うか、異なる種類のトレーニングのために交換可能なバルブをどうセットするか、すべてがどういう仕組みになっているか、よく分かるはずです。

確かに、こうしたことは、トレーニングマスクを今すぐ使おうと思っている多くの人にとってうんざりすることかもしれませんが、何も知らずに今すぐ購入するのではなく、マニュアルをよく見、すべてがどういう仕組みになっているか知ってから使うようにしてください。

「このようにバルブを交換することで、同じ量の酸素や空気を吸い込めないようにするだけでなく、吐き出す二酸化炭素の量も制限できるのです」

 

クリスが実際に言いたいのは、たとえば30秒間息を止めた場合、まずしたいのは、息を吸い込むことではなく吐き出すことだということです。

それは、体が二酸化炭素量の増大に対処する必要がある一方で、高すぎる二酸化炭素濃度を嫌うからです。

二酸化炭素は廃棄物で、とりわけトレーニング中に生成されます。

「トレーニングマスクを着けているときの負荷は非常に大きいのです」

 

あなたがトレーニングマスク2.0を試してみようというボクサーなら、以下に、ボクシングのトレーニング例を紹介します。

・ 第1ラウンド―サンドバッグを3分間打つ(トレーニングマスクは付けておく)

・ 1分間の休憩―トレーニングマスクは付けたままで

・ 第2ラウンド―サンドバッグを3分間打つ(トレーニングマスクは付けておく)

クリスが休憩中も好んでトレーニングマスクを着用し続ける理由は、空気制限した上で回復できるようになりたいからで、何ラウンド行おうと、ラウンド間にトレーニングマスクを外すことはありません。

「トレーニングマスクを付けた後、外してトレーニングすると、その違いが分かるんです。もう息苦しさや酸素不足を感じませんし、トレーニングが実にスムーズに運びます。ウエイトトレーニングをしているときもそうですが、筋肉や耐性が鍛えられるので、3か月前のウエイトを持ち上げると、これがまた軽く感じるんです」

 

世のウェイトリフティング選手にとって、彼の言葉はトレーニングマスクの効用について、いうなれば最もうまく説明もしくは例示していると言えます。

呼吸器系全体やコンディショニングを、より厳しい状況やより少ない酸素の使用に合わせざるを得なくなり、その結果、(トレーニングマスクを着けずに行う)通常のトレーニングがはるかにやりやすくなるのです。

初めのうちはトレーニングマスクを使うのがつらく感じられ、トレーニングの妨げになるかもしれませんが、それは至極当然のことで、むしろあなたが全てを完ぺきにこなしているよい証拠です。

疑念を抱いてはいけません。トレーニングの負担は確かに増すでしょう。

しかし、トレーニングマスクを外し、今度はそれを付けずに全く同じ運動を行えば、その効果に気付くことは間違いありません。

ですから、トレーニングマスクの使用を検討し、試してみて、ボクシングの試合にまい進しましょう。

上の動画による総特集をご覧ください。

PAGE TOP