バスケットボール選手はコンディションを改善するため、いかにトレーニングマスクを使用するか

トレーニングマスクは、NBAをはじめとするプロスポーツのあらゆる分野で注目を集めるようになりました。

選手はトレーニングスタッフとともに、自らのスタミナを増進させ、コート上で活躍できるよう絶えず呼吸法を改善しようとしています。

トレーニングマスクは、呼吸を改善したり鍛えたりするのに使える最高の器具なのです。

かつてシラキュースでプレーしていた元アメリカンフットボール選手のエリック・デヴェンドーフ氏は、自らのトレーニングにトレーニングマスク2.0を採用した数多いプロスポーツ選手の一人です。

トレーニングマスクを試した後、彼はこんな感想を述べています。

「マスクのおかげで呼吸法が身に付くと言っていいほどだ。何せ呼吸が全く無駄にならないのだから。コンディションの調整に役立ったよ。呼吸の回復が随分早くなった」

なぜトレーニングマスクがバスケットボール選手に適しているのか

トレーニングマスクはすべてのアスリートに有効です。

なぜなら、それを使用することで肺活量が増大し、以前より呼吸法を意識できるようになるからです。

いざというときに息切れしたり、呼吸のことを考えたりしたくはないでしょう。

トレーニングの際にトレーニングマスクを使えば、呼吸法を改善し、呼吸筋を強化する方法が分かるようになります。

トレーニングマスクは、有酸素運動能力を向上させる格好のアイテムです。

しかしながら、一般的にバスケットボール選手は嫌気性の運動を多く取り入れています。

今話しているのは、短時間の爆発的な動きやハイジャンプについてです。

典型的なバスケットボールの試合では、プレイヤーは皆、短時間の間に激しい動きや瞬発力を要するジャンプを絶えず求められます。

なので、こうした嫌気性の運動を軽々とやってのけられるアスリートは、試合中に高いパフォーマンスを発揮できるのです。

ここに、トレーニングマスクの入り込む余地が生まれます。

つまり、このマスクのおかげで、有酸素運動全般を改善することにより、こうした激しい動きに十分耐えられる力が付くというわけです。

立証済みの効果を調べる

バスケットボール選手に関してトレーニングマスクの有効性を確かめるという真の目的のために、これまで学術研究が行われてきました。

この研究は、ポーランドのカトヴィツェにあるイェルジ・ククツカ・アカデミー・オブ・フィジカル・エデュケーションの研究者によるもので、トレーニングマスクを呼吸訓練に生かすのに賛成との結論を得ました。

研究はプロの男子バスケットボール選手12人が対象で、彼らには、練習中週6回の呼吸抵抗トレーニングを行うよう求めました。このトレーニングは、超高強度運動4~5セットで構成されています。

各セット4分で、セット間に同じく4分の休憩を入れます。

これを3週間続けたところ、選手の最大酸素摂取量が、当初の最大有酸素容量に比べ8%上昇しました。

つまり、わずか3週間で選手の有酸素容量に改善が見られたということです。

オープン戦の全期間を通じてトレーニングマスクを着用するとしたら、もたらされ得る結果は明らかでしょう。

バスケットボールの練習にトレーニングマスクをいかに取り入れるか

最善の結果が得られるよう、少なくとも3~4か月はトレーニングマスクの利用をお勧めします。

そこで、今すぐマスクを使いたいという方に、簡単にできる分かりやすい例をご紹介しましょう。

ウォームアップ

ルームランナーを使って、以下の通り15分間走る

・最初の10分間は、最大酸素摂取量の約60%で

・最後の5分間は、最大酸素摂取量の約70%で

ウォームアップ中は、トレーニングマスクを着用しましょう。

規定の最大酸素摂取量を達成するため、走るスピードや空気抵抗を調整しても構いません。

実際のトレーニング

好みの運動なら、どんなに激しいものでも行って結構です。

以下の通り、8分間ずつ4セット行いましょう。

・最初の4分間は、最大酸素摂取量の約90%で

・最後の4分間は、最大酸素摂取量の約60%で

セット間の休憩時間は4分程度がいいでしょう。

トレーニングマスクを着用し、ウォームアップのとき同様、規定の最大酸素摂取量を達成するため、運動量や空気抵抗を調整しても構いません。

クールダウン

クールダウンでは、トレーニングマスクを着用し、ルームランナーを使って10分間最大酸素摂取量の60%で走ります。

注意:当記事はアメリカにおけるTrainingMask LLCが独自に研究、調査を行い、公開したものを日本語に翻訳した内容であり、いかなる効果・効用を示すものではございません。

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